1.犬の健康に良い食べ物

1-1.犬の健康に良い食べ物を与えたい

毎日ドッグフードしか口にしない愛犬のために、ドッグフード以外に少しでも健康に良い食べ物を与えたい!と考える飼い主さんは多いのではないでしょうか?
こちらでは犬に与えるドッグフード以外の健康に良い食べ物を紹介します。

1)野菜
2)肉
3)魚

人間と同じで野菜や肉、魚など犬が食べて健康に良い食べ物はたくさんあります。
それぞれどのような方法で与えるのがいいのでしょうか?
下記で詳しくお伝えします。

1-2.野菜・肉・魚などの与え方

1)野菜
野菜は食物繊維が多く犬に与えていいものがたくさんあります。
じゃがいも・さつまいも・かぼちゃ・キャベツ・きゅうり・だいこん・にんじん・トマト・レタス・ブロッコリーなどがあげられます。
じゃがいも…じゃがいもは加熱での損失が少ないビタミンCを含む(必ずじゃがいもの芽は取り加熱して与える)
さつまいも…食物繊維が多く腹持ちが良い(必ず過熱して与える)
かぼちゃ…食物繊維が多く、老化を抑える抗酸化作用のあるビタミンを含む(必ず過熱して与える)
キャベツ…食物繊維が豊富、疲労回復に効果のあるビタミンCが豊富(生よりは湯通ししたものの方が体に良い)
きゅうり…水分が多く水分補給や体を冷やすのに効果(カリウムが多いので腎臓病や心臓に疾患のある場合には注意)
だいこん…生のだいこんは消化酵素を多く含む(消化酵素を与えたい場合はすりおろしたもの)
にんじん…体の酸化を防ぐβカロテンが豊富(スティック状なら歯の健康にも)
とまと…細胞の酸化を防ぐリコピンを多く含む(必ず熟した赤いトマトを与える)
レタス…水分が多い(食物繊維は多くない為、多少おおめに与えても可)
ブロッコリー…食物繊維が豊富、疲労回復に効果のあるビタミンCが豊富(必ず茹でて与える、芯は食物繊維が多いので避けた方が良い)

2)肉
牛肉・鶏肉・豚肉・馬肉など与えて問題ありません。肉食の犬にとって肉からとれるタンパク質はとても健康に良いものです。ただ肉類はリンが多く摂りすぎるとカルシウムを奪い骨が弱る原因や結石などを引き起こす可能性もあるので与えすぎは注意です。
牛肉…脂の少ない部位や内臓など(生食用ならば生でも問題なし)
鶏肉…ムネやモモ、レバー、軟骨、手羽先、砂肝、ささみなど(骨は与えず加熱したもの)
豚肉…脂の少ない部位やレバーなど(加熱したもの)
馬肉…脂の少ない部位(生食用ならば生でも問題なし)

3)魚
魚に多く含まれているEPAやDHAは痴呆症の予防に効果があると言われています。
白身魚…低カロリー(生食用ならば生でも可)
赤身魚…ビタミンやミネラルが豊富(生食用なら生でも可)
煮干し…ビタミンDとカルシウムが豊富(必ず犬用を。与えすぎは尿管結石を引き起こすことも)

1-3.まとめ

ドッグフード以外で犬の健康に良い食べ物はたくさんあります。ただ、これらは与えすぎは他の疾患を引き起こすこともあります。愛犬の体のサイズを考え適量を与えましょう。そして与える場合はドッグフードの量の調整をしてカロリーオーバーにならないように気をつけましょう。

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