1.犬のごはんにささみは良いの?

1-1.なぜ、ささみは犬の食材に良いの?

ささみは、低脂肪でとても高蛋白質な食材です。そして低カロリー。安価ですし、ビタミン類もとっても豊富な食材です。滋養強壮、疲労回復、肝臓機能を強化、美肌効果、消化促進効果、眼精疲労緩和効果があります。むね肉と同様に疲労回復効果だけではなく、粘膜や消化器系を守る働きのあるナイアシンがとても豊富に含まれています。そして衰えてきた膵臓の組織回復にも効果があります。ですから、ささみは犬のごはんに良いといわれています。

1-2.ささみをどのように犬のごはんに使ったらよいの?

基本的に犬のごはんにささみを与えるときは、ささみを湯でていつものごはんにトッピングをしてあげたり、手作り食のメイン食材として湯でて使います。ゆで汁も冷ましてドッグフードにかけてあげたり、、手作り食の時も少し加えて水分を多めに与えるのに役に立ちます。残ったゆで汁は、残さず捨てずに、寒天などを使いゼリー状に冷蔵庫で冷やして固めておやつにあげたり、固めたものをドッグフードにかけてあげたりして利用することもあります。

ささみは、ほとんどのわんちゃんは好きなことが多いので扱いやすい食材です。肥満犬でダイエットが必要なわんちゃんにも、低カロリーで高たんぱくなので理に適っている食材です。肝臓機能や膵臓機能を回復してくれる効果もあるので、肝機能や膵臓の機能が弱りやすい犬種にとっては予防的に日頃からトッピングでつかってあげても良いでしょう。意外と知られていないのが眼精疲労緩和効果。眼精疾患にかかりやすい犬種は良くブルベリーなどのベリー系のものが良いといわれているのでベリー系の食材を与えている飼い主さんが多いですが、ぜひささみもラインナップに加えてみることをおすすめします。夏場など疲れやすい時期も疲労回復効果がありますのでおすすめです。

1-3.まとめ

今回はいぬのごはんにささみを加えることで健康維持ができたり病気改善に影響があるかどうかを書かせていただきましたがいかがだったでしょうか?ささみの持っている効果は意外とたくさんあります。ですから、様々な健康維持ができますし、疾患を抱えているわんちゃんに対しても改善、または緩和する効果があるといわれているのです。ささみは基本的に湯でて使いますが、そのゆで汁もぜひ良い出汁が出ているので寒天などで固めてつかってあげてみてください。また、、氷冷器などに入れて氷状に固めて夏のアイス代わりにもおすすめです。もちろん防腐剤などは入っていないので、ゆで汁は早めに使い切ることが大切です。ぜひ上手にささみを使って愛犬の健康に役立ててください。

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