1.カナガンに含まれる塩分はどれくらいの量なの?

イギリス産の世界的に有名なドッグフード「カナガン」に含まれる塩分の量が気になったので調べてみました。塩分は生命維持として必要な成分ですので少なすぎも良くありません。かといって塩分を毎日多く取り過ぎると血流が悪くなって心臓や腎臓に重い疾患を患うリスクが高くなります。

カナガンは食い付きが良いと評判なのでもしかしたら塩分を多めに入れて味覚を騙しているんじゃないかと疑いの念が出てきたので調査してみました。カナガンに含まれている成分は免疫力アップや関節痛に効く働きがあったりなどうれしい作用ばかりが目立ちますが塩分量はどれくらいなのでしょうか?

1-1.カナガンの塩分の量はどれくらい?

カナガンの塩分量は100gの内、0.24%の割合で含まれています。一般的にはワンちゃんが1日に必要とする塩分の摂取量は体重1kgあたり50mgと言われています。仮に愛犬の体重が3kgとすると1日に必要な塩分の量は150mgです。カナガンに記載されている餌の給与量を見ると3kgのワンちゃんの場合だと1日35~80gが餌の量になります。

35~80gの餌の量にカナガンの塩分量0.24%を割合に当てはめると「84~192mg」と丁度1日に必要とする塩分量の数値に入ります。つまり、カナガンに含まれる塩分の量は少なからず多からずでちゃんと適切な量を摂取することができます。

1-2.塩分って体に悪い成分なの?

人の場合は高血圧予防のために塩分を減らしましょうということが盛んに言われていると思います。だから薄味の食事にしたほうが良いみたいなことをよく聞かされます。でも塩分は体にとって重要な役割を持つミネラルの一種なので不足してしまうと大変です。

これは体質が違うとはいえ犬も同じように塩分は必要です。もちろん心臓や腎臓に疾患のあるワンちゃんは獣医師さんの相談のもとで塩分を摂取しないといけませんが決して体に悪い成分ではありません。ただし、過剰な摂取が毎日続くと問題なのでおやつなどを与えている習慣がずっと続いている場合は塩分のことを配慮してあげるとワンちゃんの身体も喜びます。

1-3.塩分も危険だけど”添加物”も要注意です

塩分は食いつきが良いというイメージが強いですが、実は香料や甘味料といった添加物のほうがワンちゃんの反応が良いと言われています。食いつきが良いと飼い主が喜んでくれるというのを販売者側はちゃんと熟知しているんですね。

基本的に体に何かしらの異常が無ければ添加物の作用を借りなくてもお腹が空いたらちゃんと餌は食べてくれます。カナガンは無添加のドッグフードなのでその点は安心ですが食いつきが良いということだけに注力を置くと危険なのでご注意ください。

1-4.最後に

カナガンに含まれる塩分の量についてここまでご紹介していきました。カナガンに含まれる塩分の量はちゃんと計算されて配分されているので過剰摂取になる心配はありません。

ただし、おやつなどを毎日与えていると塩分の過剰摂取に繋がるので注意が必要です。カナガンは食いつきが良いと評判なのでおやつ代わりにもなります。そしておやつとして与えた分は一緒に遊んでしっかりエネルギー消費してあげれば健康をずっと維持することができますよ。

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