1.カナガンは愛犬の体臭をキツくさせるのは本当なのか?

カナガンを食べさせたら体臭が気になり始めたという話を聞いたことがあります。もしその話が本当なら大変です。

「あの犬の体臭ってキツくない?」なんて愛犬が思われたら可愛そうですよね。犬の体臭をキツくさせてしまう原因は本当にカナガンなのか?その真相を検証していきます。

1-1.カナガンは体臭をキツさせる原因なの?

カナガンはお肉(チキン)を主原料としているため高タンパク質という特徴があります。どうやらその高タンパク質が原因で体臭をキツくさせることがあるようです。

お肉の割合は全体の33%で穀物を主原料としている一般的なドッグフードの20%前後と比べると多く含まれています。その背景には犬本来が必要とする栄養バランスを考えた上での結果なので健康面からするとカナガンのほうが良いと言えます。

人間でも和食から肉中心の食生活に変えると体臭がキツくなることがあるのと同じように犬にも同じような現象が起こりえます。また、体臭がキツくなる現象が起きた場合はその犬にはタンパク質への順応性が低いということも考えられます。

その場合の対処法は普段のドッグフードから急にカナガンに切り替える時は1ヶ月ぐらいかけて徐々に切り替えていくという工夫が必要です。次では体臭が発生するメカニズムについて解説していきます。

1-2.体臭はなぜ発生するのか?

体臭は汗から発生するとされていますが一概に汗=体臭ではありません。汗が出て時間の経過とともに皮脂や垢が混合して雑菌が繁殖して1~2時間後に体臭としてニオイが出始めます。そう聞くと清潔を保つためにシャンプーを頻繁にすれば良いと考えがちですがそれはNGです。

理由は体のニオイが消えてしまうとニオイをわざと付けてくることがあるからです。シャンプーの頻度は獣医師さんによると7~10日に1回、少なくても2週間に1回が良いと言われています。

1-3.体臭は体の内側から改善するのが基本!

体臭を止めるには雑菌を繁殖させない体質に変えることが何よりの解決策となります。そのためには上述で少し触れた雑菌の発生源の皮脂と垢のうちの「垢」を残さないような体質に改善させることが大切になります。

古い垢がいつまでも皮膚に残していては雑菌の繁殖を手助けすることになりますからね。その古い垢を残さないために大切なことは愛犬の「代謝を悪くさせない」ことです。

1-4.代謝を悪くさせる原因は?

代謝を悪くさせてしまう原因は質の悪いドッグフードを毎日食べ与えることです。特に小型犬の場合は食べたドッグフードが顕著に体に現れるので体調を注意深く観察してあげてください。

質の悪いドッグフードの定義は穀物や人工添加物、副産物などの犬の消化・吸収を妨げる原材料を使用しているフードのことを言います。これらの原材料を含むドッグフードを毎日与えてしまうと体内のあらゆる箇所に不純物を溜めさせてしまうので免疫機能を低下させて代謝も悪くなります。なので、もし愛犬の体臭が気になる場合は安価なドッグフードは避けて1kg1000~2000円のプレミアムフードを選ぶようにしましょう。

1-4.最後に

ここまでカナガンは体臭をキツくさせる原因かどうかを検証してきました。カナガンは穀物、人工添加物、副産物などの犬の消化・吸収を妨げる原材料は一切含まれていないので体臭の原因となる代謝低下の心配が無いドッグフードです。

唯一気になる高タンパク質については愛犬の順応性が試されますが1ヶ月間かけて徐々に慣れさせてあげれば問題ありません。それ以上にカナガンは体臭対策としてのメリットのほうが大きいです。

それでも心配な場合はほかのプレミアムドッグフードを探して選んでもらえれば体臭の問題は解決すると思います。今回の記事が愛犬の体臭対策として参考になれば幸いです。

【参考】
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