しこりがあるのは、犬の病気なの?

犬の病気って凄く心配になりますよね?

例えば、身体にしこりがあるのが分かれば犬の病気を疑ってしまうのも仕方がありません。そこで犬の病気で「しこり」について、ここではお伝えしております。しこりで気になっている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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しこりとは一般的に筋肉や皮下組織が凝ってしまうことと言われていますが、しこりが犬の病気と関係している場合は多いです。

人間のしこりの病気で一般的なのが女性特有の乳癌です。乳癌ができると何かしら身体に異常が出て分かります。しかし、犬の場合はしこりがあって痛くても人間のように言葉で伝えることができませんよね?

つまり、飼い主が見つけてあげることが大切になります。

一方で、しこりがあると犬の病気と考えがちですが必ず悪性の腫瘍とは限りません。犬のしこりを触ると、痛がる様子があれば「悪性の腫瘍」と思ってしまうかもしれませんが、痛みがあったとして悪性の腫瘍ではない場合もあるんです。もちろんその逆で、痛みが全くないのに悪性の腫瘍だったということだってあります。

犬は人間と違い、比較的にしこりができやすい。表面だけを見ていても、しこりがあるのかどうかは分からないので飼い主が日頃から体を障ってチェックしてあげることが良いのです。

しこりを見つけたらどうするか?

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しこりを見つけて「大丈夫だろう」と過信し過ぎずに犬の病気を考えで病院で検査をしてもらってください。本当は悪性の腫瘍なのに長い期間放置していると、取り返しのつかないことになることもあります。例え、手術をすれば大丈夫だと先生が判断したとしても犬の病気の度合いが進めば進むほど犬への負担は大きいものになってしまいます…

そうなってしまわない為にも、しこりに気付いたら、犬の病気として見るようにして早急に病院に連れて行くようにしてください。

なお、犬のしこりは飼い主がチェックすることが良いとお話しましたが、「どんなことに注意をして確認すれば良いのか?」こちらも合わせてお話し致しますね。

  • しこりの大きさ
  • しこりの数
  • しこりを痛がるかどうか

以上の3つを忘れないでください。

しこりが大きい・しこりの数が多いからといって必ず犬の病気とは限りません。また注意点ですが、しこりを見つけてから数日でしこりが急激に大きくなっている場合は悪性の腫瘍を疑った方が良いかと思います。良性の腫瘍も大きくなることもありますが、良性の腫瘍は悪性の腫瘍に比べて比較的ゆっくりと大きくなることが多いようです。

病院で診てもらっても「様子を見ましょう。」という結果になることもあるかと思いますが、毎日欠かさずにしこりをチェックすることを忘れないでくださいね。少しでも前より大きくなっていると感じた際はもう1度病院に行くようにしましょう。

犬の病気でしこりについて調べると色々な病名が出てきますが、ほとんどが悪性リンパ腫か肥満細胞腫ということが多いと言われています。

しこりがあると犬の病気が心配になるのは当然です。長く一緒にいることができるように病院に連れて行ってあげてくださいね。もしも犬の病気が分かっても早期発見ができ処置を受けることができれば負担は軽くなるはずですから。
【参考記事】:犬が肥満細胞腫なってしまった時の適切な対処・解決方法とは?

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