愛犬が肥満だとどうなる?

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愛犬が可愛くて仕方がないのはみなさん同じです。しかし、いくら可愛いからといって欲しがる時に好きなだけ食べ物を与えていては肥満はひどくなる一方なんですよね。ちなみに愛犬が肥満だとどうなるかご存知でしょうか?

  • 心臓に負担がかかる
  • 呼吸器に負担がかかる
  • 糖尿病になりやすい
  • 麻酔の効きが悪くなる

など。
もっと詳しくお伝えしていくと、肥満の弊害はたくさんありますが、こちらで紹介した4つのことが起きるとかなり大変なことになってしまいます。はっきりいうと長生きできません。

本当に愛犬が可愛くて大切だと思うのであるならば肥満から脱出させてあげるよう、真剣に考えるのが優しさと言えるでしょう。愛犬が肥満になった場合、まずは「愛犬がどうして肥満になってしまったか?」を考える必要があります。例えば、

  • 運動をさせていない
  • おやつをたくさんあげている
  • 食事は欲しがるだけ与えている
  • 人間の食べ物を与えている

 

などなど。

このあたりで心当たりはありませんか?

 

愛犬におやつを与えるのが駄目だとは思いません。しかし、過剰にあげてしまうとそれがクセになってしまいずっとおやつを欲しがる子になってしまいます。というよりもすでになっている状態ですね。愛犬の肥満は飼い主の責任。厳しいお伝えの仕方になってしまいますが、しっかり管理をしてあげなかった飼い主が悪いんです。本当に愛犬のことを思っているならいますぐ肥満を治してあげるように、真摯に取り組むのが良いでしょう。

 

肥満の治し方・解消方法とは?

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どうやって治すか?というと、まずは獣医で愛犬の健康診断を受けるようにしてください。肥満の時期が長いほど、体の中はどうなっているか分かりません。関節炎や心臓病などの疾患がある際は運動量を考えなければ、愛犬に苦痛を与えてしまいます。健康診断の際には、獣医師の先生から適切なアドバイスを受けるかと思いますので、それに習って生活習慣や食生活を改善していきましょう。

愛犬の肥満を治したい一心で、運動量を増やしたり、食事量を極端に減らす飼い主もいますが、急に体重を減少させることは大きな負担になってしまいます。犬種によってもベスト体重が違うのであなたの愛犬のベスト体重を知りましょう。そして、おやつや食事の量を徐々に減らしていき、運動をしても問題のない場合は散歩の時間や回数を増やしてみてください。なお、無理矢理走らせるのはワンちゃんのカラダに大きな負担がかかってしまうのでNGです。すでに心臓に負担がかかっている状態で無理矢理走らせたりすると倒れてしまいます。最初はゆっくりで良いので、いつもより少し多めに歩かせてあげるようにしてくださいね。

 

なお、食事ですが、肥満な子は大抵早食いをしていることが多く見受けられます。少ない量でも満腹感を味わうことができるように早食いができないような対策をすることも肥満対策としては大切になってきます。早食いができないような容器も販売されているので探して、取り入れていくのも良いでしょう。

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愛犬の肥満を治す為に、おやつや食事の量を減らすことは愛犬のストレスにも繋がります。いままで好きなだけおやつや食事を貰っていたのに急にもらえなくなるとストレスを感じるのも当たり前。飼い主は極力愛犬のストレスが溜まらないように試行錯誤をしてみてください。愛犬が肥満を治す生活に慣れるまで多少時間はかかってしまうかと思いますが、愛犬の為ですからね、愛情持ってワンちゃんと一緒に頑張って取り組んでいきましょう。

 

 

【参考記事】愛犬が肥満気味だという方向け、おすすめの「5選」肥満対策ドックフードについて

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