愛犬の肝臓が悪い…対処方法は?

愛犬の体調が悪いときは、獣医に連れて行くかと思います。
獣医では、体調不良の原因を突き止める為に
血液検査など様々な検査をします。

そこで、肝臓の数値が高いと診断された際
愛犬にどう対処してあげれば良いのでしょうか?

ネットで犬の肝臓に付いて調べると
たくさんの情報が載っていますが
どれが本当に良い対処方法なのかなんて素人じゃ分かりませんよね。

対処方法として、1番安心できる方法が
獣医さんに相談することだと思います。

肝臓の数値が高いと言われただけでは
どうして肝臓の数値が高くなってしまったのかなんて分かりません。

まずは獣医さんと一緒に、肝臓の数値が高くなってしまった原因と
対処方法を聞くことがとても重要になります。

まず、犬の肝臓がどんな役割を果たすのかというと
体の中の悪い物を減少させる役割です。

例えば、私達人間がお酒を飲むと二日酔いになったりしますよね?
これは肝臓の働きが追い付かないほど
お酒を飲んでしまったことが原因なんです。

つまり、肝臓は体の中でも重要な働きをする臓器になります。
産まれてから死ぬまで
ずっと働き続ける肝臓は弱くなっていかないの?
と思っている方もいます。

しかし、肝臓は再生能力が凄く高い臓器なんです。
例えば、肝臓を半分切り取ったとしても
数か月後には元通りの大きさに戻るんです。

また、聞いたことがある方もいるかと思いますが
肝臓は「沈黙の臓器」と言われています。
どういうことかというと
肝臓に問題が起きても、痛みなどを感じることがほとんどないんです…

他の臓器なら痛みを感じるのですが
肝臓は自覚症状が出ないことが多いんですよ!

その為、愛犬の肝臓に問題が起きていても
初期や中期は中々気付くことが少ないんです。

肝臓に問題が起きている初期から中期は
良く観察しないと症状に気付くことができません。
嘔吐・黄疸などの症状が出始めて初めて気付くんです。

愛犬の食欲が落ちていたり、散歩に行きたがらないなどが目に付いた際は
すぐに獣医に連れて行くようにしましょう。

最後に愛犬の肝臓の数値が高くなってしまう原因の中で
1番多い原因は何だと思いますか?
それは「おやつ」なんです。

おやつにはプロピレングリコールという成分が含まれているものが
案外たくさんあります。

愛犬の中には、プロピレングリコールに対して強く反応してしまう子もおり
それに気付かずにおやつを与え続けていると
大変なことになってしまいます。

いまからでも、おやつを見直すようにしてください!
犬のおやつやドッグフードには
原材料の表示義務がありません…

いくらパッケージの裏で原材料を確認しても
記載されていないこともあるので
おやつを与えてあげたいのなら
おやつを手作りしてあげるのが1番安心な方法です!

愛犬の様子がいつもと違うようなら
すぐにかかりつけの獣医に行くようにしてくださいね。
また、肝臓の数値が高い場合は
獣医さんにしっかりと相談してください!!

愛犬の健康の為にも
気になることや疑問は、しっかりと獣医さんに聞くことが大切です。

 

【参考記事】

ワンちゃんを肝臓病にさせない為には、カナガンで栄養バランスの良い食事を!